1. トップページ
  2. 小顔に役立つグッズ・サービス
  3. 一時的な効果の小顔矯正に注意

一時的な効果の小顔矯正に注意

小顔矯正と聞くと、顔の歪みを取って小さくするという魅力的なイメージを持ってしまいがちです。しかし中には本当は矯正などされていないのに、その場しのぎの方法で効果をアピールしている業者も存在します。どのような手口なのでしょうか?

ここの肝は一時的で継続せず矯正と言えるようなものではないにも関わらず、一応は小顔になるところです。
一時的なものに過ぎないにも関わらず小顔効果があると錯覚させて施術料を要求する整体業者が存在するのです。

顔の大きさにコンプレックスを持つ男性や女性は「小顔になりたい」という願望を叶えるため、一時的な効果とは見合わないほどの施術料を収めます。
一体なぜそういった悪質な業者の行う小顔矯正の効果は一時的なのでしょうか?そして一時的とはいえ効果は出るのでしょうか?

頭蓋骨は関節と縫合骨でくっついている

頭蓋骨は骨の集まりです。言うまでもありませんが人の顔はひとつの骨からなるものではなく、一見するとひとかたまりの様に見えて実はたくさんの骨が集まる集合体です。

顎関節などは骨の顔が骨の集合であるわかりやすい例かも知れませんが、それ以外にも一つの骨に見えても実は複数の骨が強固に結びついてできているものもあります。頭蓋骨縫合と言われるものですが、これは骨と骨の間を縫合骨というもので癒着されたものです。

例えば新生児の頃には頭蓋骨は柔らかい事は知っている方も多いかと思いますが、骨の数も成人の倍近くあります。これらは成長と共に骨は硬く強固に、分かれているものは次第に縫合骨で一つの塊になっていきます。
そして縫合骨は軟骨ほど柔らかくはありませんが、完璧な骨ほど硬くもありません。

ここが悪質な整体などの小顔矯正のミソなのです。

効果のない小顔矯正は夜に背が縮むのと同じ

例えばですが、朝身長を測るのと夜に測るのであればどちらが高い数字が出るか考えてみてください。もちろん正解は夜です。朝と比べて夜の身長は2cm以上違うことも多いでしょう。
これは自重によって足や背骨の関節が縮むために起こります。

これを先ほどの頭蓋骨の繋ぎ目に当てはめてみてください。

もちろん人の顔は関節自体はそう多くはありません。頭蓋骨は完璧ではないものの、ほぼ一つの塊と言って差し支えない状態です。とはいえ縫合骨という骨よりは柔らかい固めのボンドでくっついている状態なのです。

もうお分かりかと思います。しっかりと顔の歪みを取って小顔にする小顔矯正が行われた場合はその効果は繰り返せば継続します。
しかしもともと歪んでいないにも関わらず顔を小さくすることが出来た場合、それは頭蓋骨の隙間の埋めている柔らかい縫合骨を無理矢理圧迫して一時的に小顔になっているだけなのです。
これはまさに夜に身長を測ると背が縮んでいるのと同じです。縮んだ背は翌朝にはどうなるでしょうか?

もちろん関節ほど柔軟でもないので1日2日は小顔効果が持続するかも知れません。しかしこの効果はむくみを取ってむくみグセを抜いたり、歪みを矯正して少しずつ直して行くものとは全く方向性が異なります。

縫合骨の歪みを取るのであれば繰り返しているうちに少しずつ正しく歪みのない状態に近づけるかも知れませんが、無理矢理縫合骨に力をくわえて顔が小さくなったとしてもそれはただのその場しのぎでしか無いのです。
中にはこのような方法で「効果的な小顔矯正法」などと勘違いさせる業者も存在するので、小顔矯正を受けるときはしっかりとした場所を選ぶようにしましょう。

スポンサーリンク

メニュー

RSS・RDF プライバシーポリシー